副院長がバオに合流して五年目に入りました
副院長がバオの診療に参加して五年目に入りました。
普段から副院長の担当を増やし、火曜午後、木曜(午前)は副院長だけの担当で進めてまいりました。
副院長は前職場を合わせて、小動物臨床8年。『中堅』と言っても過言ではないと言えるのではないかと、わたくし院長も思うようになりました。
任せるところはどんどん任せていこう。
2025年、そんな風に思っております。
2024年秋、院長が永年共生してきた副鼻腔炎・鼻腔内ポリープの手術を受けることにしたのも、そういう背景があってこそのことと、色々、副院長の前職場の皆様方にも深く感謝致すところであります。
当院の特色でありますところの、だいたいの小動物さん、エキゾさん、小鳥さん、金魚さんなどの広い範囲の診療対象、という点と、通常の西洋獣医学診療と中医学を融合した診療という点において、まだ院長の出番はありそうですが、副院長もエキゾさん診療や中医学診療も少しずつ行っていく予定ではあります。
とりあえず、2025年スタートは、1月、2月、院長が自分のオペのため、少しだけ不定期なお休みをいただきますので、宜しくお願い致します。
必ず元気に戻ってまいりますので、その間、副院長に病院を任せますので、何卒副院長を宜しくお願い申し上げます。
一歩ずつではありますが、2025年、新しいステージにバオは入ってまいります。
これからも、スタッフ一同、あなたとあなたのかわいいパートナーさんのために、日夜精進してまいります。
2025年も、何卒、バオ動物病院をよろしくおねがいいたします。