いろいろご心配おかけいたしました。


 こんにちは。
 日頃、バオ動物病院をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
 さて、1/20に「内視鏡下 鼻・副鼻腔手術3型」「同4型」「鼻中隔矯正術」「下鼻甲介手術」という内容のオペを受け、その後の検診も受け、術前の組織検査では、腫瘍性の疑いの可能性は高くないとのことでしたが、手術で切除した組織の病理学的検査、つまり確定診断を本日2/18、つまりオペの4週後の検診で担当の先生から教えてもらいました。結果、、、
「腫瘍性・悪性所見はみられない。腫瘍性とする所見は確認されない」とのことでした。
自分の身体ですから、ある程度は把握しているつもりでも、最終診断はやはり、ドキドキしました。
 
 ということで、オペ後だいたい普通に仕事に戻っておりましたが、結果をふまえ、いよいよ緑寿を過ぎて、パワーが湧いてくる気さえします。
 残りの命も、あなたとあなたのかわいいパートナーさんのために使っていける、ま、少しは、自分や自分の周りのためにも使っていけたらなと、あらためて、しみじみ思ったところです。
 
 ありがとうございました。
 そして、これからも、何卒バオをよろしくお願い申し上げます。
 
 追伸、あとは、これから1ヶ月後、3ヶ月後の検診があり、具体的には、3/18(火)、5/20(火)の午前診の途中で院長診は終わらせていただく予定です。副院長が、その後を担当致します。
 

2025年2月18日
バオ動物病院2F
院長デスクにて
 
追伸、3/18の検診でも順調とのことでした。
あと、4/15(火)も検診になりましたので、院長診はお昼前で終了させていただきます。ご注意ください。