レプリコンワクチンへの対応について
丸3年半の長きにわたり、患者様各位にはご不便をおかけして参りましたコロナ禍ですが、感染症としては撲滅できたわけではなく、今も何処かでは発症しているという状況で、10月から接種が始まる次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)薬品名『コスタイベ』接種された方への対応について、現在、様々な情報源から情報を収集しているところであります。
暫定的な結論は、やはり、ご来院いただく他の患者様、病院スタッフの安全のために(もしかすると動物さんたちのためにも?)ご来院をご遠慮願うことになりそうなことをお伝えしたいと思います。
レプリコンワクチンそのものについては、皆様ご自身で情報を集め、ご判断いただければと思いますが、現時点で、私Dr.BAOの見解は、接種を見合わされた方が良いと思っております。
今回のレプリコンワクチンの問題点は、接種を受けた人への影響だけではなく、接種を受けた人から周囲の人への影響、という点です。
これまでのコロナワクチンの頃から、こういうことを言うと"陰謀論"や"スピリチュアリティ"などと揶揄される事も多かったと思いますが、さすがにレプリコンワクチンに関しては、既に国内外からその危険性について様々な科学的な報告があるようです。
それを何故、国は推し進めるのか。(全世界で接種予定は日本だけです)
そういうことも含め、是非皆様におかれましては賢明なご判断をされますよう、切に願います。