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バオ動物病院 大阪 豊中/緑地公園 吹田/千里山 06-6337-1580

かわいいパートナーの ╱守・り・ま・す

 

診療関連ーその他

 

Q: 動物は保険が利かないから治療費は高いと聞きますが?

人の医療と比べて特に高い設定にはなっていないと思います。日本には世界に誇れる国民皆保険制度があり、保険適応のものはその場での出費が比較的低く抑えられるようになっています。ただ、そのために保険料を払っておられると思います。動物にも民間企業の保険があり、最近のものはわりとしっかりしてきていますので、うまく利用されると、案外メリットもあるかもしれません。バオでは、不必要な検査をせず、無駄な治療をしないなどの努力で、できるだけ動物さん、そしてご家族のご負担を少なくする努力も怠らず努力致しております。

Q: 診療料金は教えてもらえますか?

初めての方にはお電話でも、直接ご来院でもお名前と連絡先をうかがってから、お答えしています(業者や同業者もいますので)。患者様も、治療費、手術料、入院費など、これからかかるであろう費用に関しても お気軽におたずねいただければと思います。

Q: 「連れて行った方がいいでしょうか?」のお問い合わせに

よく お電話で「こうこうこういう症状だけれど、連れて行った方がいいでしょうか?」と聞かれることがありますが、基本、飼い主様が見ておられて「おかしい」「変だ」と思われることは、やはり 異常なことが多いのではないでしょうか。それと、お電話のお話で、いくつか病気が考えられるにせよ、実際 動物を診察してみないことには何とも言えないのも事実です。いつもと違うと思われたら(特に動物が小さければ小さいほど)異常なことが多いので、あまりご家庭で様子を見ず、まず診察を受けられることをおすすめ致します。

Q: 「バオ」って何?

その質問、最近は聞かれなくなりました(笑)。Dr.BAOがいろんなところで本名を曝しているからと思われます。院長の高校時代のクラスの一部でのニックネームが由来という説が有力です。あとは、シバオのし(死)がない病院、とか、「しがない」病院、とか。あとはたまたま動物の鳴き声っぽいところもネーミングの後押しになったという説も。そんなところで、お後がよろしいようで。